2S-52 17:00-17:50
ATC Hands-on
Revitの基本機能を使った空調設備設計ワークフローよりも効率的に作業を行いたい方に。本セッションでは熱負荷計算ソフト『STABRO for Revit』や換気・空調機器選定ソフト『SeACD for Revit』と、Revit標準の配管自動ルーティング機能を使った新しい設備設計ワークフローを提案し体験していただきます。
衛生・空調設備施工管理業務を経て、2014年 イズミシステム設計入社、省エネルギー計算に関するコンサルティング業務に従事。その後、事業企画室へ所属し、BIMと連携したソフトウェアの企画など、BIMに関わる業務を担当している。
組織設計事務所、ゼネコンで設計業務に従事後、BIMコンサルティング会社を経て大塚商会に入社。社内外のBIMの教育支援から企業のIT導入のコンサルまで、BIMだけではなく建設業に関わる幅広いIT関連業務を担当している。