AU Japan 2019 / 10⽉8⽇(⽕) - 9⽇(⽔)
AU Japan 2019 / 10⽉8⽇(⽕) - 9⽇(⽔)
※展示内容は随時アップデイトしています、
最新情報をご確認ください。
BIM/CIMのみなさまへ向けた【BooT.one】を中心に様々なサービスを連携させて、建設業務全体の効率化ソリューションをご紹介致します。
また、【to BIM SHARE】としてお客様と共同開発した新しいサービスもご紹介致します。
1)mixpace
3D CADデータのARデータ変換サービスのご案内
2)Dropbox
dwgファイルなどの格納、共有に便利なクラウドストレージのご案内
3)CAD周辺商材
AutoCADのトレーニング教材など、オートデスク製ソフトに関する弊社商材のご案内
Epic Gamesブースでは、建築ビジュアライゼーション、製造、プロダクトデザイン等のさまざまな分野でリアルタイム エンジンとして採用されている「Unreal Engine」のコンテンツをご紹介いたします。また、今年5月にEpicファミリーの一員になったリアルタイム建築ビジュアライゼーションツール「Twinmotion」も展示しますので、ブースにて高品質なリアルタイム ビジュアライゼーションをご体験ください。
オートデスク製品をご利用のユーザーにプラスアルファをご提供いたします。
■XVL(3Dデータ活用)
■自動設計への取組み(Inventorを活用した自動設計)
■ライカ:BLK360とRTC360による点群ソリューション
■ESRI JAPAN:ArcGIS OnlineとオートデスクAEC-CollectionをGISで、また設計分野での利用方法も展示いたします。
ゲームエンジンとして誕生したUnityは、今や建築、産業、自動車、医療などの分野でも幅広く活用されるインタラクティブコンテンツの統合開発環境となりました。Unityブースでは、当社オフィスをデジタルで忠実に再現したフォトリアリスティックな建築ビジュアライゼーションコンテンツの展示や、光の挙動をリアルタイムにシミュレートした高画質な自動車デモなどをご覧いただけます。また、VRブースでは前述の建築ビジュアライゼーションコンテンツをVRでご体験いただけます。
杭打ち・墨出し作業の効率化を実現!
杭ナビLN-100+杭ナビVision
LN-100+AUTODESK BIM360Layout
建設・建築業界における革新的作業フローの実現!
世界初!レーザースキャナ搭載型トータルステーション
スキャナートータルステーション GTL-1000
施工BIMをサポートするClearEdge3Dの点群処理ソフトウェア
AUTODESK AEC Collectionとの強力な連携で点群データから3Dモデル化を効率的に作成!
3Dモデル作成支援ソフトウェア EdgeWise
建築向け品質管理ソフトウェア Verity & Rithm
レノボ・ジャパンは1.47kgの軽さを実現したThinkPad P43sを発表。P43sは最新の第8世代インテル® Core™ プロセッサーや最長16.2時間のバッテリー駆動。Dolby® Vision HDR、Adobe RGB 100%対応WQHD IPS液晶を選択可能。レノボワークステーションはAutodesk製品の稼働テスト、動作認証を取得し「ものづくり」の現場にマッチします。
■ VDR
現在編集中のCADの形状をそのままVR空間に。
遠隔地を含め同時に複数人が同じVR空間に参加でき情報を共有。
■ Workspot Cloud Workstation
エンタープライズ向けのCloud Workstationを驚くほどシンプルに提供。
■ AReX-Style
「AReX-Style」が仕事を変える。設計仕様に基づく自動モデル化や自動図面化を実現するRevitのアドオンツール。企画設計から実施設計まで対応。
構造計画研究所は、多くの企業様向けにAutodesk RevitをカスタマイズしたBIMシステムを開発し、ご提供してきました。
その豊富な実績を基に、お客様に手軽にご活用いただけるBIMアドオンツールをご紹介いたします。
Autodesk Revitの標準機能のみでは作業効率が上がらない、自社独自の設計ルールを盛り込んだアドオンツールが欲しい等のお客様のニーズにお応えします。
困難と言われている建設・製造業界の働き方改革(テレワーク)、いつでもどこからでもセキュアな設計業務を可能にするHPのRemote Graphics Softwareのデモをご覧いただけます。また、同一空間でのコラボレーションでスピードアップ・コストダウンを実現するVRについて、業界トップクラスの解像度を誇るHPのヘッドマウントディスプレイでVRを体験いただけます。
KAPシステムは鉄骨製作業務全般の省力化・高度化を目的に、日本ファブテック株式会社が開発した鉄骨構造物専用のBIMソフトで、約40年の販売実績を誇ります。様々な鉄骨構造物への適用性、数万トンを超える大型物件に対応したモデリング機能、豊富な出力機能および強固なBIM連携機能を備え、WebアプリやIoTにも対応しています。
世界最大のBIMオブジェクトポータルサイト「BIMobject® Cloud」
オブジェクトのインポートをワンストップ化「BIMobject® APPS」
あなた自身のライブラリを構築「BIMobject® EVO」
BIMプロジェクトのワークフローを合理化するソリューションをご紹介します。
建築設備専用CAD「Rebro(レブロ)」を展示します。
Autodesk Revitとの連携をはじめ、各種BIMソリューションとの連携や開発中の次期バージョンに実装予定の新機能をご紹介します。
建築・建設分野でお使いいただけるVRコラボレーションツール『SYMMETRY』。
今回は、現在開発中のRevit対応プロトタイプ版をお見せします。
Revitデータを自動的にVR/ARへ変換し、実寸大の3Dモデルの確認、修正指示、承認作業をすることが可能です。是非、お立ち寄りの上体験ください。
また、3ds Maxを中心とした建築ビジュアライゼーションの制作事例やイベント情報の紹介も行います。
3Dデータ作成における効率化、3Dデータの情報共有の有効活用ツールなどを展示いたします。
手軽に現場で作成可能なミドルレンジハンディスキャナ『DPI-8Sシリーズ』、クライアント環境に依存せず、3Dデータとスキャンデータを双方向にVRレビューが可能な『iQ3』、CADモデリング作業の効率化、作業疲労の軽減を実現する3Dマウス、3ボタンマウスを展示いたします。
Revit MEPにおいて「アドオンソフト」「教育」「書籍販売」「受託開発」の4つのソリューションを提供いたします。
Revitでの負荷計算・機器選定を行うソフトウェア「STABRO負荷計算 for Revit」および「SeACD for Revit」、今年開校した「ATC Revit MEPトレーニングスクール」、8月に販売を開始したASCENT社「Revitマニュアル(建築・構造・設備)日本語版」について展示いたします。
建築CGプレゼンテーションソフト『Lumion』
特徴は、
1.簡単な操作性 2.高速レンダリング 3.多くの3Dモデリングソフトとの互換性です。
プレゼンテーションツールとしてLUMIONを用いると、”設計する時間を十分に確保”でき、クライアントへのプレゼンテーションを”よりリアリスティック”で”感動あふれるもの”にすることが可能です。
ビジュアライゼーションのクオリティアップに役立つ、テクスチャリングソフトウェア、Allegorithmic Substance製品をはじめ、実際の素材をテクスチャ化するマテリアルスキャナーxTexを展示しています。
次世代に進化したレンダラー「V-Ray Next」は、RTXによってさらに進化しました。その圧倒的なパフォーマンスをご覧いただけます。また「Tsunami XR」は設計中の建築や建造物、あるいは製品の開発議論を世界のどこでもだれでも複数人で行えるまたマルチユーザコラボレーションソフトウェアです。その柔軟で革新的なツールを是非ご体験ください。
ダイキン工業は、BIMを活用した空調設計効率化ソリューションならびにCGビジュアライゼーションをご紹介します。
空調設計支援ツール「DK-BIM」は、RevitのBIMデータを活用して熱負荷計算から機器選定までの自動化を実現します。
Dropbox と Autodesk の連携によりコンテンツのサイロ化を解消します。最新版のファイルを AutoCAD のワークフローに直接組み込むことができます。AutoCAD デスクトップ アプリケーションから直接 Dropbox 内のプロジェクトを開き、編集後もそのまま Dropbox に保存できるので、プロジェクトの開始から完了まで、コンテンツを使用したチームの共同作業が簡単になります。
ネクストスケープのクラウドレンダリング導入支援サービス『NS-Render』は、お客様のニーズに合わせたクラウドレンダリング環境をご用意・構築のご支援をいたします。
Maya / 3dsMax / Arnoldをご利用いただけます。
Supermicro ワークステーションソリューション:
Architecture Engineering & Construction
Media & Entertainment
3D Product Design & Manufacturing
Energy Oil & Gas
Automotive
Aerospace & Defense
AI & Data Science
設計・建設業界で25年のソフトウェア設計経験と250人を超える従業員により、Harmony Soft はお客様に信頼されるITパートナーとなり、低コストで最新テクノロジーベースで持続可能なソリューションを提供します。
表現力、操作性、すべてが進化し、画面に直接描くことでより直感的な操作を可能にした「Wacom Cintiq Pro」、ペンの性能はそのままにWindows OSを搭載した「Wacom MobileStudio Pro」を展示しています。
創造力をカタチにするワコムの製品をぜひお試しください。
FM for Dynamics:BIMを活用した建物台帳、設備機器台帳の管理、作業計画の立案、タブレット・スマートフォンを活用した作業情報の入力、契約作業の履行確認、中長期修繕計画の立案まで、作業管理のデータ蓄積から活用するためのFMプラットフォームです。
ARCHIBUS:BIM(設計情報)、GIS(地図情報)そして基幹システムと連携しながら、施設に関わる情報・業務プロセス・プロジェクトをユーザーの分かりやすいカタチで提供するFMプラットフォームです。
既存の光造形(SLA)方式3Dプリンタの課題を解決する、LFS(Low Force Stereolithography)方式を採用した次世代光造形方式3DプリンタForm 3、Form 3Lを、多種多様なサンプルとともに展示します。
Formlabsの最新機種Form3をいち早くご覧頂けます。
併せてFFF方式の雄、Ultimaker社の最新3Dプリンティングソリューションを展示致します。
オートデスク製品のトレーニングを実施している組織および会社で、オートデスクが設定した認定基準をクリアしているトレーニング提供機関をオートデスク認定トレーニングセンター(ATC)として認定しています。ATC では、トレーニングの質を保つために、オートデスクと共に日々取り組んでいる為、安心して質の高いトレーニングを受講頂けます。日頃の問題解決や、スキルアップの為に、是非 ATC をご活用下さい。
当社はAutodesk製品のアドイン開発に長年携わっており、近年ではForgeを活用したWebシステムの受託開発も行っています。
会場ではForgeとIoTプラットフォームを連携させたデモサイトやユーザー企業様の開発事例である施工管理サイトを展示いたします。
デザインデータの活用にご興味のある方は是非お立ち寄りください。
2D図面/資料閲覧アプリの「CheX」がさらに進化。 「BIM/3Dビューイング機能」を、今回初公開します。
手元のiPadから、BIMデータを快適に3D閲覧・操作できるだけでなく、様々なプロパティ情報の閲覧も可能。
これからの施工現場でのBIM活用をサポートします。
まったく新しい”別次元”の図面閲覧体験を、ぜひ弊社ブースにてお試しください。
アカウント認証に対応したRevitViewerを展示します。
建設業界におけるBIMの活用において、複数の事業者が一つの図面情報を共有する場面は多いです。
そんなとき、事業者のアカウントに閲覧/変更の権限を与え、運用をログイン単位で管理/制御できれば大きなメリットになります。
今回の展示では、FORGEを用いて開発された業務支援機能を持ったRevitViewerを、B-riteによりログイン管理/制御している仕組みを紹介します。
B-riteは、当社(システムメトリックス株式会社)により開発されたアカウント認証を支援するサービスのパッケージ製品です。
Forgeは、A360 や BIM 360などのクラウド サービスで培った複数の要素テクノロジを、Web APIとして公開したクラウド開発プラットフォームです。HTML5、CSS3、JavaScript など、Web 開発の場で利用される基盤テクノロジをベースにしているため、いまや多数公開されているオープン ソースを含む他の Web APIと容易に繋いで、Forge を超えた機能を実現することも可能です。あたかも、色や形の異なるさまざまブロックを使って、新たに別のカタチを作り出す作業に似ています。
●箒型モビリティ「ext-broom-mini」
インラインスケート又は専用の補助輪を装着してほうきに跨れば、自由自在に走り回ることができるパーソナルモビリティ「ext-broom」のミニ版
●ヒボたん
明るい光を求めて歩き回るかわいいサボテンロボット
Autodesk製品のサポート・アドオン開発の知見を活かしSCSKはForge Platformを利用したPoC構築支援を行っております。
本ブースでは実運用も見据えたDesign Automation APIのPoCシステム構築ポイントとForge Viewerのカスタマイズサンプルを展示いたします。
システムによる設計業務効率化に興味をお持ちの方はぜひお越しください。
From non BIM user Forge to BIM user Forge
Examples and proposals for solutions that widen BIM
non BIMユーザのBIMインターフェースとして提供してきたForgeも、Design Automation APIの登場で新たな方向性が生まれます。
BIMツールを使いこなす必要のない設計者も私どものカテゴリではBIMユーザ。そんなBIMユーザをDesign AutomationがBIMをより身近なものにしてくれます。多くの可能性を秘めたForgeを肴に私どもとBIMの未来を語り合いましょう。
紹介予定:PC工事トラッキングシステム、重機位置情報システム、簡易モデリングシステムなど
当社オフィスと車をデジタルで忠実に再現したフォトリアリスティックな建築・車体ビジュアライゼーションコンテンツをVRでご体験いただけます。さまざまなパラメーターをリアルタイムで変更させ、内装デザインパターンの可視化、調光や反射のシミュレーションをすることが可能となっております。
設計者の皆様は施工者、運用者からの声を聞ける程に余力をもって業務に当たれていますでしょうか。
VREDがあれば設計者自らが設計物の中に入り、実寸のスケールで作業の確認が行えます。
次工程の立場に立つことで、次工程の都合を加味した現実が見えてきます。
関係者が複数個所から同一のヴァーチャル空間に集まり、レビューすることも可能です。
※本サイトに掲載されている社名、製品・サービス名は、オートデスク株式会社および協賛各社の商標または登録商標です。
Autodesk University Japan 2019 登録事務局(株式会社ワンベスト内)
E-Mail:auj2019-reg@event-entry.net
TEL:03-5510-4055
受付時間:10:00 ~ 18:00(⼟⽇祝⽇を除く)