


ビジネスと世界がつながる
あらゆる場所をセキュアに

本ウェビナーのお申し込みは終了いたしました。
Akamai は、幅広いソリューションと、グローバルな脅威に対する可視性を備えたプラットフォームを活用し、やり取りが行われるあらゆるポイントでデータ、アプリケーション、インフラ、そして人を守ります。今回、Akamaiのセキュリティ製品についてご紹介する特別なイベントを開催しますのでぜひご希望のセッションにご参加ください。

Application Security
WAFで防げないAPI に特化した攻撃を検知する API Security のしくみとは?
15:00-16:00

アカマイ・テクノロジーズ合同会社
プロダクト・マーケティング・マネージャー
中西 一博
- いま開発中のアプリやサービスでは、WebAPIの利用が常識化しており、APIを狙う攻撃も年ごとに倍増しています。今年更新されたOWASP API Security Top 10で示された脅威の多くが、APIの特性を悪用する攻撃です。APIは企業ごとに異なるサービス連携やビジネスロジックに沿って実装されます。特に認証・認可まわりは高度なスキルに基づく洞察が必要ですが、コーディングで考慮漏れ脆弱性が生じやすく攻撃の標的になっています。さらにAPIはデータセンター内のマイクロサービス間通信に多用されるため、そこに潜在する脆弱性や、それを利用する攻撃を、WAFやAPI Gatewayでは検知しきれないという課題がありました。本セッションではAPI保護の課題を再考し、旧Neosec社のサービスに基づき提供を開始する Akamaiの「API Security」がその課題をどう解決するかを解説します。
フィッシング対策に革新!Akamai Brand Protector による偽サイトの迅速、高精度検知
16:00-17:00

アカマイ・テクノロジーズ合同会社
プロダクト・マーケティング・マネージャー
中西 一博
- フィッシング対策協議会に申請された偽サイト数は2022年は前年の約4倍に急増しており、いまや多くの業種でフィッシングサイトの検知とテイクダウンは共通の課題となっています。ドメイン類似性やSNS情報に頼ってきたサイト探索型の旧来のソリューションに代わり、独自のデータとインテリジェンスを活用して、次々に生成されるフィッシングサイトを迅速かつ高精度に検出するAkamaiの新製品『Brand Protector』について解説します。

Enterprise Security
Akamaiで実践する!ゼロトラスト:
第一回 - ゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)編
13:00-14:00

アカマイ・テクノロジーズ合同会社
セキュリティ事業部
エンタープライズ・セキュリティ プロダクトセールス
工藤 京子
- 本セッションでは、ゼロトラストネットワークアクセスとして認知される、アイデンティティー認識型プロキシー(IAP)に焦点を当て、リモートワークやクラウド移行の課題解決について、最新事例を含めてご説明いたします。
Akamaiで実践する!ゼロトラスト:
第二回 - セキュアWebゲートウェイ(SWG)編
14:00-15:00

アカマイ・テクノロジーズ合同会社
セキュリティ事業部
エンタープライズ・セキュリティ プロダクトセールス
工藤 京子
- 本セッションでは、セキュアWebゲートウェイ(SWG)に焦点を当て、ランサムウェアなどの脅威対策や、ユーザのインターネット利用に潜む課題解決について、最新事例を含めてご説明いたします。
Akamaiで実践する!ゼロトラスト:
第三回 - マイクロセグメンテーション編
〜マルチクラウド環境のネットワークセキュリティ優先事項考察〜
15:00-16:00

アカマイ・テクノロジーズ合同会社
マーケティング
シニアリード プロダクトマーケティングマネージャー
金子 春信
- 本セッションでは、ランサムウェア対策としても注目を集めるマイクロセグメンテーションに焦点を当て、クラウド移行やコンプライアンスの課題解決について、最新事例を含めてご説明いたします。
最新サービスのご紹介「Akamai HUNT」
ー攻撃を能動的に見つけ出す脅威ハンティングー
16:00-17:00

アカマイ・テクノロジーズ合同会社
マーケティング
シニアリード プロダクトマーケティングマネージャー
金子 春信
- 本セッションでは、アカマイが2023年4月に発表したばかりの新サービスAkamai HUNTをご紹介します。
昨今、止まらないランサムウェア被害への対策として脅威ハンティングを採用する企業が増えています。脅威ハンティングは、既に攻撃者が侵入/潜伏していることを想定し、能動的に分析、調査を行うセキュリティ運用です。「インシデント対応」が事件発生後に活動するのに対して、「脅威ハンティング」は顕在化する前の事件自体を探しにいきます。そこでアカマイは、マイクロセグメンテーション技術を活用した脅威ハンティングサービスである「Akamai Hunt」をリリースしました。本セッションでは、その提供機能と活用例をご説明します。また、同時に発表された新製品、IoTやOT環境を保護するためのソリューション「Akamai Agentless Segmentation」についてもご紹介いたします。
マイクロセグメンテーション導入指南ウェビナー
ー1時間で学ぶ、AGSプロジェクトの始め方ー
17:00-18:00

アカマイ・テクノロジーズ合同会社
マーケティング
シニアリード プロダクトマーケティングマネージャー
金子 春信

アカマイ・テクノロジーズ合同会社
シニアソリューションエンジニア
安藤 俊也
- 本セミナーは、企業におけるマイクロセグメンテーション(通称マイセグ)導入プロジェクトの進め方が知りたいIT部門の方を対象としています。
昨今、重要システムの保護やランサムウェア対策のために、マイクロセグメンテーションを採用する企業が世界中で急増しています。従来と異なるハイブリッド/マルチクラウド環境で活躍する新たなネットワークセキュリティの技術です。
この新技術を最大限活用するためには、従来の内部ファイアウォールやVLANでのセグメンテーションとは、少し異なるアプローチが必要となります。名前の通りにマイクロに区切ること以上に、重要資産の保護にフォーカスした機能的な実装が求められます。
そこで、マイセグ市場におけるリーダーと評され多くの導入実績を持つアカマイが、そのベストプラクティスをレクチャーするオンラインセミナーをご用意しました。
1時間でマイセグの導入イメージを学べる機会です。ぜひ奮ってご参加ください。